sto塗り壁と塗装の違い【デザイン性】
2020/06/29
私たちが外壁リノベーションでおすすめをしている『sto塗り壁』
どうしておすすめなのか?塗装との違いはなんなのか?
今回は、sto塗り壁の『デザイン性』の部分をお話ししたいと思います。
①stoは、凹凸がなくフラットな外壁になるのが特徴
タイルの目地や、鉄板サイディングなどの凹凸の激しい既存外壁も、『sto塗り壁』ならフラット(平ら)で綺麗な外壁に生まれ変わらせることが可能です。
このように、目地の跡が残ったりもせずコテ波の付いた外壁に仕上がります。
②stoなら、コテのテクスチャーでぬくもりのある外壁へ
『sto塗り壁』は、基本的にコテ塗りになるので塗装とは違ってコテ波というものが生まれます。
そのコテ波が、ローラーで塗装した外壁よりもテクスチャー(模様)のある仕上がりになります。
手作業でテクスチャー(模様)をつけていくので、どこかぬくもりのあるような雰囲気に。
また、ローラーで行なう塗装のように「上から塗りつぶしました」という感じにはなりません!
このような理由から、目地が気になる…凹凸が気になる…という方には『sto塗り壁』をおすすめしております^^
もちろん、綺麗になれば…という方は塗装でも全然OKです!
そろそろ外壁の塗り替えで工事を検討中…という方は、ぜひ『sto塗り壁』もご検討下さい!
また、『sto塗り壁』を使用した施工例もたくさんありますのでWORKSにてご覧下さい^^