Mansion Renovation 04
壁をほとんど無くし
柔らかな陽ざしが入るさわやかな空間へ
2DKだったマンションの一部屋を1ルームへとリノベーション。
全体的に窮屈だった空間が壁をほとんど無くしたことによって、スケルトン状態とほぼ変わりない広さを確保。
天井と壁を白でペイントし、清潔感とより広々とした印象の空間へと仕上げた。
天井はコンクリートの素地の状態にそのままペイントし、どこか無骨さを感じながらも柔らかなトーンのフローリングで緩和されている。
玄関を入って正面は白レンガの壁。白で統一はされているがアクセントとしてインパクトのある玄関に。
柔らかな陽ざしが入り込む、さわやかな空間へと生まれ変わった。